「オリンピックテコンドー」「フルコンタクトカラテ」大上會

ようこそ、大上會ホームページへ。
大上會は「人間形成」に主眼を置き、社会に貢献できる人材の育成を理念としております。
心、技、体、智、全ての要素を伸ばす一助となるべく、感謝の心を育み、各個人の目的に合わせた適切な指導を心掛けております。
競技においては各種経験を論理的に科学的根拠に基づいて伝え、美しく華麗な技の習得を目指していきます。
私自身、「学ぶことをやめたら、教えることをやめなければならない」という言葉をモットーとし、JOCナショナルコーチアカデミー正規修了、JOC専任コーチングディレクター就任、障害者スポーツ指導員資格認定等、指導者として指導力向上に日々努めております。
空手、テコンドー選手時代の国内における全日本大会、海外での国際大会等、またその舞台に立つまでの道程から学んだ多くの経験、そして日本代表コーチとして世界と勝負し続けた経験、そこで培ったエッセンスの全てを全力で皆様にお伝え致します。
道場としては皆様のおかげで名門道場と呼んでいただけるまでに成長致しております。
また、柔道整復師の資格を有しますので、練習時の様々な外傷に対応致します。
さあ、はじめてみませんか。
一歩踏み出し、共に汗を流しましょう。
押忍!

大上會のコース

  • 「楽しく稽古」楽しく分かり易く指導し、空手の技を身に付けていきます。
    「礼儀礼節を身に付ける」礼儀礼節は人として全ての基本です。稽古の中で育てます。
    「強くなる」日々の稽古の中で心身を鍛え、その経験を自信に繋げていきます。
    「感謝の心を育む」稽古から共に仲間と成長すること、仲間の支え、家族の支えを理解し感謝の心を育みます。

    大上會空手

  • 「楽しく練習」楽しく練習をし、心身の発達を促進させます。
    「礼儀礼節を身に付ける」礼儀礼節は人として全ての基本です。練習の中で育てます。
    「オリンピックを目指す」テコンドー競技の最高峰オリンピックを目指します。
    「感謝の心を育む」練習から共に仲間と成長すること、仲間の支え、家族の支えを理解し感謝の心を育みます。

    大上會テコンドー

  • 大上會アウトドアコース意義。
    自然環境の変化や様々な人との関係において、視覚、聴覚、平衡覚、嗅覚、味覚、皮膚感覚、触覚、温覚、冷覚、筋覚、運動感覚、内臓感覚などの感覚器を十分に刺激させた直接体験を通じ、生体機能調節などの体の発達、感性や情緒的発達、精神発達を促すこと、また、自主性,協調性,社会性,創造力,忍耐力の育成を目的とします。

    大上會アウトドア